Showa Station (昭和基地 Shōwa Kichi), also sometimes spelledSyowa,[1] is a Japanese research station located on East Ongul Island inAntarctica. Built in 1957, the station is named for the era in the Japanese calendar during which it was established, the Showa period.
Showa Station serves as a research outpost for astronomy, meteorology,biology and earth sciences. It comprises over 60 separate buildings, large and small, including a 3-story administration building, living quarters, power plant, sewage treatment facility, environmental science building, observatory, data processing facility, satellite building, ionospheric station, incinerator, earth science building, and radiosonde station. Also present are fuel tanks, water storage, solar panels, a heliport, a water retention dam, and an enormous radio transmitter.
昭和基地(しょうわきち)は、南極圏内の東オングル島にある日本の観測基地。南緯69度00分22秒 東経39度35分24秒 座標: 南緯69度00分22秒 東経39度35分24秒、標高29.18m。基地の名称は建設された時代の元号「昭和」にちなむ。
昭和基地は天体・気象・地球科学・生物学の観測を行う施設である。施設は大小60以上の棟から成り、3階建ての管理棟のほか、居住棟、発電棟、汚水処理棟、環境科学棟、観測棟、情報処理棟、衛星受信棟、焼却炉棟、電離層棟、地学棟、ラジオゾンデを打ち上げる放球棟があり、このほか、大型受信アンテナ、燃料タンク、ヘリポート、太陽電池パネル、貯水用の荒金ダムもある。また、建設中の自然エネルギーを研究する為の棟が53次観測隊で完成予定である。1000キロ離れた南極大陸内にドームふじ基地がある。余暇(通常業務が休みになる南極時間の土日、および臨時で日本時間のこどもの日)を利用して基地職員によるアマチュア無線局(8J1RL)の運用が行われている。多くの建物は木造プレハブ構造で、大手住宅メーカーのミサワホームが製造したものが使用されている。
医務室、管理棟、厨房、食堂、通信室、公衆電話室、図書室、娯楽室などは管理棟内にある。医務室には手術が行える設備があるが、実際は非常時用で手術例はほとんどない。
郵政民営化までは郵便局もあり、現在は郵便事業株式会社銀座支店昭和基地内分室が置かれ、日本国内と同料金で手紙やハガキを日本本土へ送る事ができる。かつては昭和基地内郵便局の郵便番号として100-70(国立極地研究所扱い。枝番70は一旦閉鎖された基地の業務が再開された1970年にちなむ)が宛てられていたが、現在は特に定められていない。
「船内郵便局」を参照
荒天時は使用しない特殊な棟(放球棟など)を除き、各棟は渡り廊下で接続されている。これは、他国の南極基地で3 m離れた別棟のトイレに向かった隊員が悪天候で遭難死する事故があり、このような事故を防ぐためである。
南極地域観測隊員は約60名で、そのうち約40名が越冬する。翌年度の隊が来た観測船で前年の越冬隊が帰国するため、基地には常に人がいることになる。所管は文部科学省と極地研究所。2009年2月から2010年2月を担当したのが50次観測隊で、2010年2月からは51次観測隊、2011年2月からは52次観測隊の担当となる。越冬交代式は近年通常2月1日に行われている。1次越冬隊の際に有名になった樺太犬など犬ぞり用の犬は、その後環境保護に関する南極条約議定書(付属書II第四条)により生きた動物や植物等の南極への持ち込みが禁止されたため、現在はいない。
タイムゾーンは基地の経度からUTC+3時間(JST-6時間)としている。隊員は国家公務員の男性であるが、専門技能を持った民間企業の社員や、みなし隊員として民間企業出向の女性も派遣されている。
今回は14MHz用アンテナのため受信のみ。
30mBand(10MHz)ってのはこんなに良く聞えるものと感心した次第。
これは先日14MHzRTTYでQSOしたもの
30mBand(10MHz)ってのはこんなに良く聞えるものと感心した次第。
これは先日14MHzRTTYでQSOしたもの
夏場に聞いて以来、機会があればと思っていた矢先、RTTYでのQRVに遭遇した。
案外そっけないものだった
どこかのOMが言っていたが、一度つながった
DXは案外簡単に次も出来るようになると・・・。
DXは案外簡単に次も出来るようになると・・・。
20121111 1813UTC 10106.8kHz 8J1RL
Date : 11/Nov/2012 1813UTC
Freq : 10106.8kHz CW
Rig : ICOM IC-7200
ANT : LOOP
PC recording
20121111 1811UTC 7005.8kHz 8J1RL
Date : 11/Nov/2012 1813UTC
Freq : 7005.8kHz CW
Rig : ICOM IC-7200
ANT : LOOP(for 20m not enough gain)
PC recording